PixonMethod(ピクソン法)は天体望遠鏡で撮影した宇宙の映像を改善する技術として開発されました。  無限遠の宇宙の彼方から来る微弱な星の光は望遠鏡に届くまでに大気の層を通る為に揺らぎ、にじんだりします。更に、地上からの光がノイズになります。ピクソン法を使えば、この様な悪条件の映像から宇宙の彼方からやって来た微弱な星の光をピュアに取り出すことができます。

ピクソン法は、映像改善の技術として業界で高い評価を確立しています。(評価論文はここをクリック)

 

米国国防総省はこの技術の実用化に注目し、8億円相当の資金援助を提供しました。 

 

PixonImaging社はピクソン法を開発した技術者が設立した会社で、親会社のPixon社はピクソン法を使った製品を排他的に提供できる権利を持っています。 

PixonImaging社はこの高い技術を基に以下のビジネスを提供しています。

 

·      映像機器メーカへのライセンス販売

·      ピクソン法を応用したソフトウェア開発

·      映像改善装置の製造販売

 

PixonImaging社の製品、技術を使えば、動画から霧、塵、煙、霞、陽炎、グレアなどによるノイズを除去し、世界のトップレベルの精度で感度と解像度をリアルタイムで改善します。天体観測、軍事、医療、セキュリティーなど多くの分野で既存の映像システムの価値を高めます。

 

また、独自の映像圧縮、解凍技術を使えば、パケットロスやリンク断などが発生する通信網で高品質で安定したビデオ通信が実現できます。詳細はここをクリック。

 

映像改善のデモビデオはYouTubeでご覧頂けます;

1.     PixonImagingのノイズ削除技術とコントラスト強調技術は高感度カメラの映像を大幅に改善します。先ず、処理する前の映像をご覧いただき、次にピクソン技術を使って処理します。この映像では、静止しているもののノイズはきれいに処理し、動いているものの画像の情報も消えることがなく処理されています。http://www.youtube.com/watch?v=mP5nm2PhMm0 

 

2.      大気乱流を除く例を御覧にいれます。 ここでは、先ず処理前の映像の後もやを除去し、コントラストを改善し、画像のゆがみを除去した結果、映像はシャープになりました。 

 http://www.youtube.com/watch?v=0GV7Ww8Q1Mc 

 

3.     煙が満ちた環境ではもや除去技術が避難誘導炉を見付けて助かるか、煙にまかれて遭難するかの違いを生みます。この病院での火事の模擬ビデオでは患者やドアがPixonの技術で改善した画面でしか見えない時が多くあります。従って、Pixonの技術は指揮統制が必要な状況では非常に大きな効果をあげると言えます。 http://www.youtube.com/watch?v=Ls1QIz8at3o 

 

4.     霧が非常に深い湖畔を人が歩いています。画面の左側が処理前、右側が処理後の映像です。人の映像は、人が処理前の映像部分から処理後の部分に移動すると大幅に改善します。  http://www.youtube.com/watch?v=IswpIMI4SLw 

 

5.     Navy Undersea Warefare Groupの潜望鏡用カメラで撮影した映像です。視界が1−2メートルの深い霧のなかで、カメラから1マイル先の船を撮影しています。PixonInagingのもや(haze)除去技術が無ければこの船は視認できませんでした。他のぼんやり映っている船も全く発見できなかったことでしょう。 http://www.youtube.com/watch?v=lLINfbunxiQ 

 

6.      北国の監視は吹雪になっても中断することは許されません。 このビデオはカナダ政府が撮影したもので、PixonImaging社のもや除去技術を使って屋外の監視エリアの映像の視認性を格段に改善しています。  http://www.youtube.com/watch?v=ari9i6W3-JM 

 

注;これらの映像はPixonImagingがアップした時の技術を示すものです。PixonImagingが提供する最新の技術を示すものではありません。最新技術を示すデモビデオなどについての・・・

 

PixonImagingは映像改善機能を、用途別に以下のバンドルで提供します

煙霧質バンドル;     霧、霞、煙、豪雪、豪雨などを画像から効果的に削除し、オリジナルの色彩を復元

弱光バンドル           朝方、夕方時または陰になっている部分と光が当たっている部分の強度差が極端なために見えにくい画像を改善

昼夜監視バンドル;  監視カメラの画像を昼夜どちらも適切に改善

赤外線バンドル;   赤外線カメラ画像を改善

ノイズ削除バンドルサーモカメラ、高感度カメラ画像のノイズを改善

 

PixonImaging社はグローバルコントラスト強調、グローバル鮮明化に加え、以下の機能を製品化済み、または製品化の作業中です。

®      ローカルコントラスト強調(Adoptive Contrast Enhancement);画像の特に暗いところ・明るいところをその特性に応じて個別に補正します。

®      アンシャープマスク; ピクセル間の平均を取ってぼかし処理をする画像シャープ化手法です。アベレージングノイズ削除

®      モーション適応型ノイズ削除; 動きがある部分以外をフレーム平均化でノイズ削除。Motion Adoptive De-noising

®      ごま塩ノイズ削除 ごま塩のように見えるノイズを削除。Salt-and-Pepper De-noising

®      ブレ削除; 大気によるブレを削除します。

®      ガンマ補正; ガンマ値を使って色彩を調整します。

®      自動画像改善;最適な映像になるように自動的に画像を改善します。

®      オートフォーカス; 4種類のアルゴリズムを使い正確にオートフォーカスします。

®      スタビライザ; カメラの動きによる動画の縦ブレ・横ブレを独自の手法で削除します。動く物(船、高い柱の上、自動車など)に搭載した監視カメラの映像を安定化します。

®      陽炎処理; 大気が光を屈折させて起こる現象、高気温環境・海上での画像を改善します。詳細はDAC(Deblurring Anisoplanaticism Corrector)をクリック。

 

 

PixonImaging社、その技術、応用案に関する資料は以下をクリックしてダウンロードして頂けます。

PixonImaging社と技術の概要

PixonImaging社のご紹介(プレゼン資料)

電子顕微鏡の映像の鮮明化、天体観測映像の改善、圧縮/解凍技術に関するご説明

 

製品、ソリューションに関する資料は以下をクリックしてダウンロードして頂けます。

製品、ソリューション一覧

PX40のご紹介

PX40-Bのご紹介

PX60のご紹介

 

 

ブロードバンド時代のメイン・コンテンツは映像だということは誰も否定しないでしょう。

 

通信事業者が提供する伝送帯域はどんどん拡大して来ていますが、その限界にどの様に対応するか、が業界の共通の課題です。 特に、無線電波を使うTV放送や携帯、無線LANでは、映像の圧縮、解凍技術の優劣が通信サービスのレベルを決定しかねません。

 

高倍率の圧縮をすれば仕様する伝送帯域は小さくなりますが、解凍した後、劣化しない映像が再現できるかどうかがポイントになります。PixonImagingは独自の高品質、高効率の映像圧縮、解凍技術を提供します。

 

詳細は 独自の圧縮、解凍技術のご紹介 をクリック。

 

 

以下はPixonMethod(Pixon技術、Pixon法)をよりご理解頂く為の資料です。

Pixon法を使った電子顕微鏡映像の改善に関する報告

画像復元法の種類と比較

Pixon法を100%活用頂く為のガイドライン (この原文はこちら

 

·     PixonImaging社は、ピクソン法そのものを使って画像を処理するソフトウエアをライセンス販売しています。